【大衡村】大衡村ふるさと美術館で10月31日から、東北生活文化大学の美術表現学科「選抜作品展」。絵画から染織、アニメーションまで

おでかけ|富谷市役所から車で約20分

大衡村の公式サイトとチラシ(10月7日確認)によると、大衡村ふるさと美術館で10月31日(土)から11月15日(日)まで、東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科の選抜作品展を開く。大学との企画展は今回で8回目。

東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科 選抜作品展のチラシ(画像:大衡村より)
東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科 選抜作品展のチラシ(画像:大衡村より)
基本情報(取材時点)
名称大衡村ふるさと美術館
住所宮城県黒川郡大衡村大衡字平林39番地12
富谷から富谷市役所から車で約20分
開催日2026年10月31日 〜 2026年11月15日
会期10月31日(土)〜11月15日(日)
開館時間10月中は10:00〜16:00、11月中は9:30〜15:30
会場大衡村ふるさと美術館(大衡村大衡字平林39-12)
入場料一般200円、高校生・大学生150円、小・中学生100円(チラシより)
問い合わせ大衡村ふるさと美術館 022-345-0945
地図Google マップで開く(外部サイト)
地図: Google マップ(大衡村ふるさと美術館)。大きな地図で開く 位置は住所からの自動表示で、実際の入口と多少ずれることがあります。

大衡村の公式サイトとチラシ(10月7日確認)によると、大衡村ふるさと美術館で10月31日(土)から11月15日(日)まで、「東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科 選抜作品展」が開かれる。チラシには「第8回」とあり、大学と美術館が組む企画展は今回で8回目になる。

学生の作品と大学の買い上げ作品

チラシによると、並ぶのは美術表現学科の学生から選ばれた作品と、大学が買い上げた作品。絵画、彫刻、工芸、デザイン、アニメーションと、ジャンルは幅広い。チラシの表には、菊田彩花さんの染織の作品《ゆらゆらり》(2025年)の写真が大きく使われている。

開館時間は月によって変わる。

期間 開館時間
10月31日(土) 10:00〜16:00
11月1日(日)〜15日(日) 9:30〜15:30

入場料は一般200円、高校生・大学生150円、小・中学生100円。チラシには、会期前の10月26日(月)13時から14時に「プレオープニングパーティー」があるとも書かれている。

「蔵王の画家」の美術館

ふるさと美術館は、大衡村出身の洋画家・菅野廉(すがの・れん)の作品を持つ村の美術館で、1992年(平成4年)に「昭和万葉の森」の一角に開いた。村の紹介によると、菅野廉は1889年(明治22年)に大衡村大瓜で生まれ、山を愛して「蔵王の画家」と呼ばれた。肖像画の名手としても知られ、42歳でフランスに渡ってサロン・ドートンヌ展に入選している。

戦後は仙台で暮らし、「東北の画家は東北の絵を描かなければならない」という思いから、「東北ルネッサンス」という言葉をよく口にしたという。郷土の画家の美術館で、いま東北で学ぶ学生の作品が並ぶことになる。

行き方

富谷からは車で20分ほど。チラシでは、仙台駅から宮城交通の高速バス「高速仙台大衡線」で約50分、「大衡村役場前」で降りる行き方も紹介している。

編集部より

美術館では、いまは10月18日(日)まで、さかいふうかさんの作品展「並行世界クロニクル」を開いている。18日は村の「おおひらふるさと祭り」もある。12月13日(日)には「クリスマスジャズコンサート」も予定されている。

出典

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